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2013年07月24日

読谷村の名店 大木海産物レストラン

はいさい、お父さんです。

今日は、先日お昼を食べに行ったお店をご紹介!
読谷村にある「大木海産物レストラン」

ホテル日航アリビラ
残波岬ロイヤルホテルモリマーリゾートホテルなどがある読谷村にある、地元にも観光の方にも人気の有名店です。

今回、お友達との久しぶりの食事に利用しました。
実は私の自宅から歩いていける場所ですが、久しぶりに行きました。

ここの人気メニューは、魚のバター焼き。
実はこの人気メニュー、季節や水揚げした魚により異なるため、「時価」なのですが、私が覚えている範囲では、大体1,500円前後です。


出てきました!定食になっていて、メインのバター焼き以外にも刺身やそうめんのお汁、和え物にご飯もあります。
それなりにボリュームがあります。


レモンのスライスの上はニンニク。鉄板の上でバターと絡めばまたうまいです。


刺身盛り合わせも頼みましたが、これも色んな種類の刺身があり良かったです。
ちなみに、これだけ魚の種類が豊富で美味しいのは、鮮魚店が直営だからです。
おとなりは鮮魚店で、ここのタコの水煮の刺身がうまいので、たまに買います。

写真が少なくて申し訳ないのですが、これ以外にも魚ノメニューや、魚以外の沖縄料理などもたくあんあるので、家族やグループで行くときもお勧めです。
お近くにいるときには、ちょっと遠回りしていっても価値のあるお店だと思いますよ!!

大木海産物レストラン
〒904-0316 沖縄県中頭郡読谷村字大木427-2
TEL098-956-5692
・ぐるなび

※詳細やお問い合わせはお店に直接お問い合わせ下さい。
※掲載している情報は2013年7月現在の情報です。
  


Posted by 近畿日本ツーリスト沖縄 at 18:05Comments(0)沖縄観光情報沖縄グルメ

2013年07月23日

タコスのうまい店「メキシコ」

はいさい、お父さんです。
先日食べた美味しいタコスさんをご紹介します。

タコス専門店「メキシコ」


宜野湾市にある、このお店。
私も人づてに聞いて、初めて行ったのですがなかなかうまい。
パリっとした皮と、調度良い味付けのタコスミートがベストマッチで、レンタカーや地元の人(大量にお持ち帰り)でずっとお客さんが出入りしていました。


今書いていて気づきましたが、表はサボテンが並んでいるんですね・・・


注文して待つこと数分。揚げたての皮に包まれたタコスが出て来ました。


うまそう!4つで500円とお手頃です。皮もパリっとしてて美味しくいただきました。

テイクアウトもできるので、買ってから近くの宜野湾市海浜公園などで、海を見ながら食べるのもいいかもしれません


メキシコ
098-897-1663
沖縄県宜野湾市伊佐3-1-3 1F


※詳細やお問い合わせについては直接お問い合わせ下さい。
※掲載している情報は2013年7月現在の情報です。
  


Posted by 近畿日本ツーリスト沖縄 at 12:03Comments(0)

2013年07月22日

読谷ダイニング「ちゃかし家」 

はいさい、お父さんです。
今回は、地元の人おすすめの沖縄らしい雰囲気のいい居酒屋をご紹介します。
(といっても、単に私の地元なので、私の食べ歩き日記ですが)

読谷ダイニング「ちゃかし家」 

ホテル日航アリビラ
残波岬ロイヤルホテルモリマーリゾートホテルなどがある読谷村は楚辺という場所にあるこのお店。
地元の私も前々から気になっていたのですが、今回お伺いしてみました。



沖縄のエイサーに出てくる道化者「サナジャー(チョンダラーと呼んだりもします)」の変な顔の看板が目印。




店内はさほど広くはありませんが、落ち着いた雰囲気です。


サラダ。チーズもあって美味しいしおしゃれでした。


島野菜の天ぷら。
ゴーヤーが美味しかったです。


ラフテー(豚の角煮のようなもの)
トロトロでおいしい!!


白身魚のうにソース焼き


若鶏の唐揚

店内は本当に地元の人ばかりで、店長さんにお伺いしたところ、ほとんどが地元の方。
なお、最近は三線三線の勉強をしているそうで、観光でお越しになった方には弾けるようにしたい、とおっしゃってましたよ。

読谷村やその近くのホテルにお泊りなら、夕食は地元居酒屋でのんびり、美味しい泡盛片手に食事を楽しんでみてはいかがですか??



読谷ダイニング「ちゃかし家」 
・ぐるなび
・ブログ
・facebookページ

住所:沖縄県中頭郡読谷村字楚辺2256-1
電話番号:098-957-5050
※詳細やお問い合わせについてはお店に直接お問い合わせ下さい。

※掲載している情報は2013年7月現在の情報です。

  


Posted by 近畿日本ツーリスト沖縄 at 19:33Comments(0)沖縄グルメ

2013年07月21日

ピンクマーリンクラブのランチは便利でおすすめ!

はいさい、お父さんですシーサーオス
皆さんいよいよ夏休みですが、いかがお過ごしですか?

先日、夏を前にあちこち駆け回っている中、ランチをして来ました。
今回は、そのお店をご紹介します。

ピンクマーリンクラブ

恩納村の南にあるピンクマーリンクラブは、宿泊も出来るダイビングショップです。
人気の青の洞窟のシュノーケルや体験ダイビング、恩納村の沖合のスポットでクマノミなどのさかなたちと触れ合えるシュノーケルや体験ダイビング、サンゴの植え付け体験ダイビングやファンダイブ、ライセンス取得プランなどダイビングとシュノーケルなら、安心のショップさんです。

といっても、今回は最近始まったランチを食べて来ました。
(ちなみに、あいにくこの日は台風のため、海のツアーは中止でした。)


ランチプレートです。メニューは2種類から選びます。


メインはカレー。ひと泳ぎしたあとは更に美味しそう。



三枚肉と野菜の炒めものも美味しかったです。
お手軽ながらも、沖縄らしい食材を盛り込んだ美味しい内容でした。

シュノーケルや体験ダイビングをして終わったあとに、そのままランチもとれるので、すぐに次の観光へ行く事もできて、便利ですよニコニコ

せっかくなので、ピンクマーリンクラブで楽しめる各種プランをご紹介します。
おすすめのピンクマーリンクラブの体験ダイビング・シュノーケルプラン
(※2013/4-9月のプラン・料金です)


青の洞窟&餌付けボート体験ダイビング
おひとり様 ¥7,800 /ペア ¥15,200 /グループパック(4名様) ¥29,500



青の洞窟&熱帯魚に餌付けボートシュノーケリング
おひとり様 ¥3,500/ペア ¥6,800 /グループパック(4名様) ¥13,200


恩納村発 クマノミ城でクマノミと泳ぐ ボート体験ダイビング
おひとり様(10歳以上) ¥7,800/ペアパック(2名まで) ¥15,200/グループパック(4名様) ¥29,500



恩納村発 クマノミ城でクマノミと泳ぐ ボートシュノーケル
おひとり様(3歳以上) ¥3,500 /ペアパック(2名まで) ¥6,800 /グループパック(4名様) ¥13,200

・サンゴ植え付け体験ダイビング

【恩納村】 サンゴ植付け体験ダイビング
おひとり様(10歳以上) ¥15,000

・ライセンス取得プラン

【恩納村】PADIオープンウォーターダイバー取得
おひとり様(10歳以上) ¥30,000



・海だけじゃない!恩納村の海から眺める夏季限定のサンセットクルーズ、そしてお手軽なガーデンBBQはいかが??


真栄田岬沖サンセットクルーズ&ガーデンバーベキュー
おひとり様13歳以上 ¥4,800/3~12歳 ¥3,000


【恩納村】沖縄の食材を使ったオリジナル ガーデンバーベキュー
おひとり様 ¥2,500


ぜひこの夏は、恩納村の海を楽しんで見ませんか?
  


Posted by 近畿日本ツーリスト沖縄 at 21:15Comments(0)沖縄観光情報

2013年07月11日

夏休みももうすぐ!おすすめ・人気のマリンプランピックアップ

もうすぐ夏休み!夏の沖縄旅行に人気のオプショナルツアー・オススメプランをご紹介します!!

ケラマ諸島 日帰りプラン(渡嘉敷島)
ケラマ諸島 日帰りプラン(座間味島)


渡嘉敷島

座間味島


那覇泊港からいく、慶良間諸島渡嘉敷島座間味島への日帰りツアーです。
それぞれの島で、海水浴プランやシュノーケル、体験ダイビングやマリンスポーツなど、様々なプランがあります。

みんな島日帰りプラン

本当北部、美ら海水族館のある本部町から出発する、水納島への日帰りツアーです。
恩納村や名護など、北部のホテルにお泊りの方や、時間をうまく使えば、一日で島と水族館を共に楽しむこともできますよ!

ナガンヌ島海水浴プラン

那覇の沖合、慶良間諸島に浮かぶナガンヌ島は手つかずの自然が残る、本当に小さな島です。
楽園のような島で、海を満喫する一日を過ごして見ませんか?

青の洞窟
恩納村真栄田岬にある青の洞窟、大変人気のスポットですが、弊社では幾つかのプランをご用意しています。

先ずは大きく分けて、体験ダイビングとシュノーケルが中心です。
※リンクをクリックすると、該当するプランに近いプランから並んだページへ移動します。詳細は各ページの各プランを確認ください。
・陸上からのエントリー
真栄田岬に集合し、階段を歩いて降りて、海へ入ります。料金的にお手軽で、初めてや船酔いしやすい方でも安心です。

・ボートエントリー
最寄りの港などから船に乗って洞窟の近くまで行き、船から海に入り洞窟を目指します。歩かないでいいので楽ちん。


・パドルボートで行く青の洞窟

最近人気のパドルボートで、青の洞窟へ行くプランです。青の洞窟への途中では、パドボ競争をしたり、シュノーケリングでカラフルな熱帯魚を追いかけたり・・・。スタッフの丁寧な指導の下、お子様から年配の方まで安全に楽しく沖縄の透き通る青い海を楽しんで頂けます。


“青の洞窟”早朝シュノーケリング&青空モーニング

一番乗りの青の洞窟でのんびりと、あなたのペースで
お楽しみいただけます。朝イチ開催限定の洞窟で朝食付きシュノーケル
は、このプランだけのオリジナル。さらに写真(データ)も無料で
プレゼント!!

“青の洞窟”シーウォーク&青の洞窟餌付けシュノーケル

人気スポット青の洞窟!ボートで移動しながららくらくエントリー。神秘的な空間を体験して頂きます。そして、顔が濡れないので水が苦手な方も安心、ダイビングよりもお手軽な海中散歩「シーウォーク」がセットに。沖縄の海を満喫するプランです。
ぜひこの機会に沖縄の島々の美しい海を体感して見てはいかがでしょうか。


“青の洞窟”シーウォーク&青の洞窟餌付けシュノーケル


世界最大魚類ジンベエザメと出会い、青の洞窟で神秘的な海を過ごす贅沢な半日プラン。ポイントへはクルーザーで移動するので素早くラクラクです。


以上、沖縄の海を満喫する人気のプランでした。
もうすぐ夏休み!お勧めのプランはどうでしたか?沖縄旅行の楽しい思い出づくりに、海遊びを楽しんで下さいシーサーオス
  


Posted by 近畿日本ツーリスト沖縄 at 11:34Comments(0)日記

2013年07月10日

コザのナイトツアーとエイサーナイト

こんにちは、お父さんです。

先日、コザへ遊びに行き、コザの街歩きとエイサーナイトを楽しんできました。


ここで最初に、コザってなに?という方へ…
※コザ=沖縄市の別称。もともとはコザ市という日本で唯一のカタカナの市があったのですが、お隣の美里村と合併し、沖縄市となりましたが、地元の人は今でもコザといったり、コザ支店といったように、地域として扱われています。
ちなみに、コザの意味ですが、はっきりしたことはわかりませんが、元々地名とした存在した胡屋(ごや)と、古謝(こじゃ)を外人さんが間違えて(あるいは発音できず)コザという音に変わってそのまま広がったのではないかという話があります。
一番説得力のある説だと、個人的に考えています。
面白いですね!

だいぶ話がそれてしまいましたが…


ミュージックタウン前に集合して、街歩きスタート!


まずは街中を散策。


途中、ヒストリートという資料館で、沖縄、コザの歴史について学ぶことができます。




そのあとはブラブラ歩きながら、お店を散策。刺繍店があるのですが、米軍の部隊のパッチなども作っているようです。
もちろん、オリジナルを作ってもらうことや、買うこともできるようです。


街中の光景を見たあとは、一旦ミュージックタウンへ戻って休憩。


※途中、クラブクイーンのプリズムの張り紙。プリズムはフィリピン出身のバンド。大迫力で人気のバンドです。

そして、今の季節、エイサーナイトというイベントが開かれています。
沖縄市で開かれる県内でも一番大きな規模のエイサーイベント、沖縄全島エイサー祭りの前振りのような感じのイベントがエイサーナイトで、エイサー祭りまでの土日ほぼ毎週、沖縄市内を中心に各地域のエイサーを三団体ずつくらい、毎晩エイサーを披露しています。


この日はコザミュージックタウンにて。
地域のエイサー団体、大学のエイサーサークルが参加していました。
無料ながらも、複数の地域のエイサーを見れるので良いですよ!

そのあとはライブハウス巡りに参加!


米軍統治下時代、本場アメリカのロックに慣れた米兵相手に鍛え作りあげられたオキナワンロックは、すごい迫力であまり詳しくないながらも、とても楽しめました。

それから、支払いはドルで!日本円も使えますが、カウンターに立つ外国人のママへドルで払い、ドルでお釣りを貰います。

店内は日本人だけで満員。だいぶ盛り上がっていました。

沖縄文化とアメリカ文化のチャンプルーで生まれた面白い文化や歴史のあるコザの街は、初めての人でも、リピーターでも面白い街ですよ!

姉妹サイトのあそんじゃおきなわでは、コザのナイトツアーを始め、コザの街歩きのツアーをご用意しております。
詳しくはこちらから!
ぜひ、ディープな沖縄の楽しみ方を味わって下さい。旅行におすすめのプランですよ!!  


Posted by 近畿日本ツーリスト沖縄 at 18:18Comments(0)沖縄観光情報イベント情報・レポートツアー情報

2013年07月10日

琉球王国の伝統競馬「ンマハラセー」大会

はいさい、お父さんです。

先日のお休みに、沖縄市のこどもの国で、沖縄の伝統競馬「ンマハラセー」を見て来ました。


ちなみに、方言でンマは馬、ハラセーは直訳すると走らせる、位の意味なので、馬の競争という意味です!!

「コザナビ」より引用
ンマハラセーは、ウマハラシー(馬競せ)、ウマスーブ(馬勝負)、などとも呼ばれたそうです。
歴史は古く古琉球と呼ばれる時代今から約500年ほど前には始まっていたと言われており、闘牛よりも人気だっと言われています。
廃藩置県前は、競走馬は士族しか持てない高価なもの。農耕用の馬の5~10倍ほどの値が付いていたそうです。もちろん、庶民の憧れの的でもありました。
ただ単に、速さを競う競馬ではなく走る美しさ、見た目のよさなども勝負の対象とされ、思い入れの強い馬主はその馬の餌の草も自分で刈り豆腐の粕も与え、川まで水浴びに連れていたっとか。コレだけ、手をかけることができるのも確かにお金と時間が無くてはできないですね。
そして、鞍は琉球漆器、乗馬服も花織で華やかな着物をまとっていたそうです。走り方は優雅でゆれの少ない「側対歩」。
ンマハラセーの日は、会場には出店が並び玩具屋もあり、華やかで楽しい一日で大人も子供も楽しんだといわれています。

http://navi.koza.in/report/3462.html




特徴あるのは速さだけでなく、美しさを競うということ。
側対歩という歩き方で勝負する様子は、特徴的で興味深いですよ。

在来種の与那国馬や、それ以外の種の馬も沖縄各地カラ参加していました。




伝統衣装の知花花織を着て乗馬サれています。


動画も撮影してみました!下手ですが・・・



今回は一回のみでしたが、また行われる機会があればみてみるのも面白いかもしれません。
定期的に行われるともっといいですね!!

また、沖縄こどもの国は沖縄で唯一の動物園で、沖縄らしい動物も含め、いきものとのふれあいや、見て触って遊ぶ体験型のワンダーミュージアムという施設もあり、面白い施設です。
雨の日やお子様とちょっと違った楽しみ方も面白いのではないでしょうか。

  


Posted by 近畿日本ツーリスト沖縄 at 12:09Comments(0)日記沖縄観光情報イベント情報・レポート

2013年07月09日

JATA環境保全活動に参加しました!

はいさい、お父さんです。
今回、日本旅行業協会沖縄支部の環境保全活動にて、さんごの苗作り体験とグラスボート乗船をしてきました。






行き先は、読谷村にあるさんご畑



サンゴの養殖と移植による保全活動を行う金城さんの運営するサンゴの保護施設です。(映画『てぃだかんかん』のモデルになった方です。)

サンゴはまだ詳しい研究結果が出ていないのですが、温暖化や埋めたてなどの様々な外敵要因により、年々少なくなっています。
私も小さい頃みた沖縄の海と今の海は、だいぶ変わった気がします。

そんな現状を少しでも改善しようと、今回環境保全活動として、さんご畑での施設見学と移植用サンゴの苗作りをしました。
本来、自然のサンゴは簡単には採取してはいけないため、サンゴ畑では許可を受けて採取したサンゴを養殖し、育てたものを苗作りをにつかいます。

スタッフの説明を聞いて、まずは苗作り




この石灰岩でできた土台にサンゴを取り付けます。もちろん、石灰岩はサンゴの化石が堆積してできた石です。


サンゴの枝を丁寧に切り取り、砂で動かないように固定しとり付けたのがこちら。



取り付けたのがこちら。


ガチガチには固定されないので、約四ヶ月ほど、この施設内の水槽で育て、自然の根が張ったら海へ移植するそうです。

早い気もしますが、住んでいる海の環境に合わせ成長するため、まだ小さいうちに移植するとのこと。










苗つけが終わると施設見学をしました。プールの中では色とりどりで様々な種類のサンゴが育ち、サンゴを育てるプールだけでなく、ウミガメや魚たちも住んでいました。

そして、お昼は近くあるむら咲むらのレストラン泰期にてランチバイキング。
お得な料金なのに、沖縄らしいメニューもありおすすめです。
今日は土曜日ということもあり、地元のお客さんでとても賑わっていました。




てびちも食べ放題!


沖縄そば・タコライス・中味汁もあって大満足です!


腹ごしらえをして、次は近くの残波ビーチでグラスボート乗船。


残波ビーチは海水欲を楽しむ人で賑わっていました。







船長さんの話では、昔に比べたらだいぶサンゴが減ってしまったとのこと。
それでも一部残っているサンゴは、魚も群れて豊かな海をイメージさせる雰囲気です。
残波ビーチのある読谷村は、私の地元でこの残波の海も幼い頃からよく言った場所なので、これをずっと先の未来まで残さなければ、と思った経験でした。

自分で苗つけしたサンゴが、沖縄の海で育って行くと考えるととても楽しみですね。

なお、さんご畑は一般の方でも見学が可能ですので、興味がある方はホームページをどうぞ!

また、あまくまokinawaでも関連するプランを取り扱いしていますので、興味のある方は一味違った沖縄旅行の思い出作りにおすすめです。

・【恩納村】 サンゴ植付け体験ダイビング

お一人さま 15,000円


・北谷発 グラスボート~アラハビーチ~

お一人さま 500~1,500円


・水中散歩 オルカ号

お一人さま 750~3,000円
※30日前お申込みでお得な早割プランあります。

  


Posted by 近畿日本ツーリスト沖縄 at 11:05Comments(0)日記